職場で不正や悪事を見つけたら

内部告発者のための参考ブログです。

信用対策

信じてもらわないといけない→見ために気をつける 

外見は大事です。怪しいとせっかく通報しても信じてもらいにくいです。内部告発をする人は珍しく、「変な人が暴れている」印象を与えます。説明する時は言葉に詰まり上手く話せないです。ブラック職場も普通悪事を認めないので両者の言い分が違ってきます。…

男性の告発や証拠集め

証拠集めをする時は動画で保存するのが良いのですが、男性は動画ではなく基本、録音をおすすめします。 なぜなら、公益通報のための録画なら問題ない場合もあるのですが、撮影していることが見つかった場合周りから盗撮を疑われかねませんしとても嫌がられま…

動画がばつぐん!

告発する前はとにかく証拠を集めておきます。第3者への説明など、どの場合でも使えて1番効果的なのは\動画/です。できれば暴力や暴言が入っている場面が良いです。 もちろん静止画や録音でも良いのですが、それだとその後に行わないといけなくなる編集や印…

協力者がいると良いです。

不正や悪事の証拠が取得できなかったら証人頼みしかないです。協力者が多ければ多いほど証拠を得やすく、通報時に信じてもらいやすいです。1人で行動すると怪しい感が増します。トラブルに発展して弁護士さんにお願いすることになったときも請求金額が増え頼…