職場で不正や悪事を見つけたら

内部告発者のための参考ブログです。

信じてもらわないといけない→見ために気をつける 

外見は大事です。怪しいとせっかく通報しても信じてもらいにくいです。内部告発をする人は珍しく、「変な人が暴れている」印象を与えます。説明する時は言葉に詰まり上手く話せないです。ブラック職場も普通悪事を認めないので両者の言い分が違ってきます。…

電話はかけ放題必須!

かけ放題プラン必須です。告発するととにかく様々な機関に長電話する必要があります。相談機関は基本混みあい繋がらないのですが、それでも料金がかかります。 気を付けていても月2万円はかかっていました。なので私は中古の格安スマホを新規契約しました。…

クラウドライブに保存

証拠はネット上にも保存します。DVD等の記憶メディアでも良いのですが、壊してしまったら終わりです。通報対象者の報復防止にもネット上に残した方が良いです。 GメールやTwitterは予約送信、予約投稿ができます。たくさん送信先やSNS投稿を作成し内部告発内…

男性の告発や証拠集め

証拠集めをする時は動画で保存するのが良いのですが、男性は動画ではなく基本、録音をおすすめします。 なぜなら、公益通報のための録画なら問題ない場合もあるのですが、撮影していることが見つかった場合周りから盗撮を疑われかねませんしとても嫌がられま…

動画がばつぐん!

告発する前はとにかく証拠を集めておきます。第3者への説明など、どの場合でも使えて1番効果的なのは\動画/です。できれば暴力や暴言が入っている場面が良いです。 もちろん静止画や録音でも良いのですが、それだとその後に行わないといけなくなる編集や印…

協力者がいると良いです。

不正や悪事の証拠が取得できなかったら証人頼みしかないです。協力者が多ければ多いほど証拠を得やすく、通報時に信じてもらいやすいです。1人で行動すると怪しい感が増します。トラブルに発展して弁護士さんにお願いすることになったときも請求金額が増え頼…

内部告発は危ない!

現状だと内部告発は危ないです。上手くいった例でも組織の内部告発したかたを調べたらどんな人であろうとその後は悲惨でした。 世界一かわいい黒い羊

ないものは作る!

職場で不正や悪事があって命がけで内部告発しましたが、今のところ大勢から加害者に仕立て上げられて悪事ごと消されてしまいそうです。同じ被害(者)を出さないためにとこれから自分ごと消されないためにここや色々な場所に自分の情報や記録、作品を置いてい…